[楽天] 楽天のサービスの利用にあたって、ほぼ休眠口座状態だった楽天銀行を久しぶりに使用再開。

シェアする

この一週間ほど整理した中で久しぶりに使い始めた(再開した)ものの一つが楽天銀行です。

楽天銀行は前身のイーバンクの頃に口座を開設して、当時の物珍しさとVISAデビットカードも使ってみたかったこともあり、しばらくは給与振込口座に指定したり、とそれなりに使っていました。ただ、ATMでの入出金をそれなりに使っていたこともあり、その都度手数料が発生するのが面倒、というか気持ちのハードルを上げてしまって、楽天市場自体それ程使わなくなったことと重なって、最近はほぼ休眠口座状態になっていました。

楽天銀行のメリットについては色々なサイトで語られていますが、個人的にメインで使うのでなければ結構使いにくい、というのが正直な感想です。開設当時(イーバンク時代)は競合も少なくそれ程気にしていなかったのですが、何より痛いのがネット銀行なのにコンビニATMでの入金が3万円未満だと216円〜270円の手数料がかかるのです。出金に手数料がかかるのはある程度仕方ないのですが、ネット銀行で自分の口座にお金を入れるのに毎回200円以上も手数料を払わなければならない、というのが如何なものかと思うのです。

一応「ハッピープログラム」による会員ステージに応じて最大で7回までは無料になるのですが、この最大7回の恩恵を受けるためには口座残高300万円以上もしくは月の取引30件以上が前提の最上位のスーパーVIPになる必要があります。メインバンクでもない限り、せいぜいプレミアムかアドバンスト程度だと思うんですね。

こうしたこともあって、今までメインバンクは他にありましたし、ネット銀行として考えても実は他にメインの銀行を持っています。なので、銀行に関しては今のところ楽天銀行をメインにする予定はありません

ただ、楽天の諸々のサービスを利用するにはこの楽天銀行というのはそれなりに役に立つんです。例えば楽天証券とセットで使うのであれば、資金をわざわざその都度証券会社側に移さなくても、楽天銀行側の口座に入れておけば自動で振り替えてくれます。楽天証券自体は証券会社としては結構品揃えや手数料等を考えるとかなり魅力的です。特にiDeCoやNISAなども含めて積立投信などを考えているならば有力な選択肢です。

私自身証券会社は10年来マネックス証券を特に考えずに使ってきていたのですが、最近証券会社の見直しを考えていて、その際に最後まで残ったのがSBI証券と楽天証券でした。その大きな理由が、それぞれの証券会社には自動で口座間の資金の移動をしてくれるネット銀行があるからです。

そしてもう一つ個人的に魅力を感じているのが、ネット銀行としても歴史の長いデビットカード(VISA/JCB)です。

楽天のサービスをそれ程普段利用しないのであれば、それ程メリットはないのですが、利用することを考えると100円につき楽天スーパーポイントが1ポイントが貯まるのは大きいです。還元率が1%ある、しかも実用的な(用途が広い)デビットカードって少ないんです。これから結局はクレジットカード(楽天カード)の申込みも真剣に検討していくことになるとは思うのですが、ひとまず手始めとして楽天銀行デビットカードは持っていて損はないカードの1つだと思っています(旅行保険などの付帯が不要であれば、通常のカードで年会費もかかりません)。

ちなみに楽天市場での買い物に使うことを考えるのであれば、VISAよりもJCBです。デビットカード(VISA)だと前述のように楽天市場での買い物でも、他での買い物同様100円=1ポイントなのですが、デビットカード(JCB)だと楽天市場の買い物では+1ポイント(+1%)されるので。

なので私は元々JCBで持っていたのですが、実は今回VISAに変えてしまいました。その理由はまたデビットカードについて書く際に触れたいと思います。

前半で触れたように、ATMでのこまめな入金には手数料が発生してしまうので、普段使いのデビットカードとしては使い勝手が悪い(デビットカード側の問題ではなく銀行側の問題)のですが、これから楽天のサービスを色々積極的に使っていくことを考えて、日々の生活の中にこの楽天銀行+楽天銀行デビットカード(VISA)を取り入れていこうと考えています。